2015年3月31日火曜日

おーぷん2ちゃんねる 削除スレのキャッシュ



おーぷん2ちゃんねる 削除スレのキャッシュ

201500331




相対性理論について



1 :名無しさん@おーぷん:2014/12/11(木)19:35:20 ID:0tc() ×
http://www.amazon.co.jp/review/R3U88EI9VD9C2A/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R1GAJ12THOMNVX/ref=cm_cr_rdp_perm
http://www.amazon.co.jp/review/R2DURK5988SC6D/ref=cm_cr_rdp_perm

ただ単に「ヒトラーの正体はユダヤ人だということをアインシュタイン博士は知っていました」を示す文章にしか過ぎません
以上です
2 :名無しさん@おーぷん :2015/02/01(日)20:56:10 ID:HE7 ×
相対論とは「空間と時間の数学」
多少の知識はあるつもりだ。
質問・反論を受け付ける。オレの頭脳を刺激してくれ!
3 :zionadchat :2015/03/15(日)10:30:56 ID:IbT ×
私は、この世の最高速度1の光子を投げることができる。
私の位置を原点Oとすると、1秒後に単位円円周に光子は辿り着く。

台車に載せた光源から、台車の進行方向に光を放っても、光速度は変わらない。
しかし、列車水平方向成分と、列車に載せた光時計鉛直方向成分は加算できるかのように
光子軌跡が赤斜線で描かれている。

光時計は単位長さ1とする。

列車や光時計を枠と見ないで、すべて原子の粒の集まりと見れば、
入れ子のトリックが消える。
原点Oにいる私に、この世のすべての原子は、
最大C速度で近付くか、遠ざかるかの相対速度しか持てない。

まずは、こんなところから。

4 :zionadchat :2015/03/15(日)10:58:06 ID:IbT ×
線路上の列車が走ってるのを見るヒトは、線路がいつまでも同じ位置に見えるとする。
線路というより枕木かな。
このヒトは、1秒間で原点Oから緑色単位円円周まで旅する光子の軌跡が見える。
同じ1秒間に、赤線が光子軌跡として見えると、
特殊相対性理論の解説本は言うけど、
これじゃ、光子軌跡が別々の長さを持つことになってしまう。
系によって、光子軌跡長さが変わらないのが、
アインシュタインの求めるところじゃなかったのかい。

ローレンツ変換は数学的に正しい。
ただし時空連続体仮説は、前提条件の見逃しがあった。

観測だけではなく、観察という概念にも局所性を導入すると、
電磁現象と古典力学が素直に繋がる。

それによって、量子力学の見方も変わる。
twitter で、zionadchat 検索よろしく。
5 :名無しさん@おーぷん :2015/03/16(月)13:53:46 ID:WmN ×

6 :zionadchat :2015/03/17(火)08:36:51 ID:L1C ×
>>5
電磁現象を存在とイメージに分離し、
局所で情報を得るに注目する。

数学者は超越的に数直線という無限性の任意の場所での出来事、
事象を知ることができる。

実験物理学や天文学では不可能なことをしている。
(量子力学はちょい除く。)

オリオン座のべテギウスが、いまこの瞬間も存在してるかは不明。
スーパーノヴァしてるかもしれない。

線路存在そのものは、3次元空間で真っ直ぐな線分。
しかし、丘の上にあるカメラアイは、同時刻の線路とか枕木を
撮影することが不可能である。

三角形頂点から底辺への垂線と斜線の長さ違い。

それなら、抽象的だが、カメラアイを線路にピンホールカメラとして置く。
測距儀と線路が重なった感じ。

測距儀中央で、両端の同時性は確認できるが、
情報は瞬間には届かない。有限速度である光速での情報遅延。

両端を1光年ならぬ1光秒先とすると、
測距儀中央の観測者は、自分自身が乗艦している戦艦の
1秒前の記憶である観察日記を数直線の原点Oに貼ることになる。

数直線は同時刻存在の象徴だったのに、それが崩れる。

7 :zionadchat :2015/03/17(火)08:44:14 ID:L1C ×
いきなりだが、いろいろすると、
数直線のー1から1の区間を、
複素平面の単位円の上半分円周に重ねることになる。

それをプラネタリウムドーム内壁面に貼り、
中央で夜空にオリオン座を見るように、
光子が旅をしてくる、情報遅延を味わうと、

その前に、オリオン座の3ツ星も地球から等距離じゃないから、
テクニックで、プラネタリウム内壁面と床面中央のように、
等距離、等しい時間でイメージを見るように再構成したりすると、

ローレンツ変換は数学的に正しいが、
同時性破綻とか、時空連続体が御伽噺になって、

量子力学にとっての同時性とはなにか。

量子テレポーテーションの実験器具をテーブル上に並べたから、それは同時存在だで、
すまして言い訳ないでしょ。

ラジオの電気部品だって、集積回路だって、
部品同士を近づければ、干渉する。

互いの距離は2者間だけど複数だと、干渉が和音になる。

ベテルギウスの超新星をそれぞれの部品が見るのは同時刻ではない。


一方、いままで、テーブル上の実験器具群は、
実験者の視点で同時刻存在だと思ってた。
精々、器具同士の同期だけ。

くだらん単純トリック(座標の読み方、見方)が公知になれば、
量子力学が、新たな展開を始めると思うんだが、

俺も、そろそろ理解者が欲しいんで、ま、ゆっくり。

動機がなければ、どこの馬の骨だかわからんのが、
特殊相対性理論は間違ってるとわめいたところで、
トンデモなんで。ま、よろしく。
8 :zionadchat :2015/03/17(火)19:43:35 ID:L1C ×
中学生にも解る特殊相対性理論
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/relativity.htm
では、相手側ロケット内で上下する光子が、
下図の黄色斜線のように見えると言ってるが、本当だろうか。

相手側ロケットとの水平方向相対速度が0でもvでもcでも
相手側光子が床から天井に辿り着く情景の、
こちら側からの観測にかかる時間が同じである。

観測持続時間は同じなのに、黄色斜線の長さが異なることになり、

観察対象の相対水平移動速度によって、見かけの光速が変化する。
アインシュタインが発想し提案した、どの系でも
光速度一定で物理世界を記述せよに違反している。

アインシュタインの素晴らしい提案は、デカルト座標ではなく、
ガウス座標、複素平面に描いてこそ、本物となり
21世紀の物理学がはじまる。

9 :zionadchat :2015/03/18(水)08:03:00 ID:h6n ×
>>8 を、もう少しわかりやすい図にした。
左がt=0、右がt=1の線路。

この図では、上から下に光時計が線路上を移動する。
速度が 0,v,c の3つの光時計が1秒動いた図。

白色点線枠が、 
t=0では、1秒後に位置するところ。
t=1では、1秒前に位置したところを示している。

t=0では、光時計内の光子が動き出した瞬間の痕跡が赤色点。
t=1では、光子が光時計内を進んだ痕跡が赤色線分。
光時計内に導火線があって、光子によって燃やされたのが、痕跡赤色線分。

1秒後も光時計が線路上を進んでも、この燃えた痕は消えない。
0秒から1秒では、光時計内で燃えた導火線長さは単調増加。

一方、黄色斜線は、従来、アインシュタインの思考実験では、
光が進んだ軌跡で、これが光速とされていたもの。

しかし、これはxy座標上に描いた為にできた、見かけの速度に過ぎない。

観察対象の列車速度に、光速度が影響されるわけがない。
メルカトル図法では、緯度が高くなると面積が大きく描かれてしまうように、
デカルト座標は、電磁現象における相対性概念記述するには、ふさわしくないというだけ。
正距方位図法にあたるガウス座標、複素平面が必要になる。
アインシュタインの提唱に従い、光速を一定として描く。


なにかがおかしいことだけ感じ取ってくれればいい。
空間というものが、電磁現象の世界では、従来のものとは違う。

天文台やハッブル望遠鏡が過去の映像情報を伝える光子群を
遅延して入手していることを座標に取り込む必要がある。