アニリール・セルカン問題には、私は関わりたくないのですが、
いずれ貴殿の時間を俺に少し投資していただきたいので、
トンデモの名を覚えてもらう為の営業活動。
すでに得ている情報かもしれませんが、これをどうぞ。
ぼく自信も以前J-WAVEでレギュラー出演していた頃、年末特番でアニリール・セルカン氏と対談する場面がありました。経歴に「ハーバード大学」も含まれていたセルカンさんでしたが具体的な話は一切なく、壮大な構想ばかりを語って押し切っていました。J-WAVEの編成部は彼に恋していたね。
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2015, 3月 13
「軌道エレベーター派」ブログから:セルカンの思ひ出 http://t.co/TdGe0QU75T
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2015, 3月 13
2006年に出版された著書「宇宙エレベーター」 には「坂本龍一氏推薦!」の帯も添えられていました。当時、多くの文化人・知識人がなりすまし宇宙飛行士にいっぱい食わされていたのです> http://t.co/7It9kCjExu
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2015, 3月 13
☆ソースに偏りがあるかもしれませんが、見取り図としてどうぞ> アニリール・セルカンの研究不正・詐欺事件
東大助教で、自称 宇宙飛行士候補のアニリールセルカン(松村秀一研究室)の経歴詐称・業績捏造・研究盗用の追及ブログ http://t.co/itQ2PbixTn
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2015, 3月 13
本日の「Newsザップ!」で言及した「偽の宇宙飛行士事件」を知らない方もおられると思いますので、手っ取り早いリンクをいくつか紹介します: 東大工学系研究科建築学専攻教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証 http://t.co/E9p6Fbz8OM
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2015, 3月 13
今回の「Newsザップ!」で電波芸人デビューを果たしました。ポロニウム!チェチェン!鳩山由紀夫!影で誰かが笑ってる…インデックスでコーナーに飛べます。 2015年3月13日 https://t.co/Dq3r1GaMej 出演:ラフルアー宮澤エマ、モーリー・ロバートソン、プチ鹿島
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2015, 3月 13
2:50:00辺りから1分ほどの内容のないものですが。
ZAP20150313金
https://www.youtube.com/watch?v=HOpYeA-U86w&feature=player_detailpage#t=10200
俺の名、2ちゃんねるでは、 zion-ad
twitter では、zionadchat
以下、記述者用の捨て
日付が一日間違ってるが、このままで。20150314土曜
ま、いまはトンデモなんで、時間投資は多少話題になってからで、オーケー。
ハイフンなのか、マイナスなのか、2ちゃんで使ったハンドルネーム
自分でもわからなくなるので、
zionadchat
フォントによって、ハイフンの高さが違うようだ。
岡野玲子のコーナー3(陰陽師11巻発売記念) - 2ちゃんねる
comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1039021406/
https://archive.today/http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1039021406/
「政治権限」と「地球環境」―大脳生理学の立場から 単行本 – 1993/3/20
5つ星のうち 5.0 超光速の生き物、意識(時間のはたらき)。, 2011/5/10
投稿者 海 (宗像) - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)
レビュー対象商品: ポスト「不確定性」文明の曙―日本の科学 (単行本)
宗教の世界と科学の世界の最も際立った違いは最高速度に関する「考え方」の違いである。
前者は「一念三千という無限速度」、後者は「有限の光子の速度」である。
西洋流の対象物だけの科学である物理学は「観測の問題」を克服出来ないため「不確定性原理」という諦めの境地を代弁した「科学」の憲法がある。
西洋流の「主語と述語」の「一対一」の関係から日本流に複数の観測者(自然界には階層があり階層間の結合がある)とし、階層間を繋ぐ理論や、超高速(観測する側の速度が「光速度」を超えることは当たり前)の転がる時計(時間と空間を繋ぐ日本流)、サイクロイド(等時曲線)の「等時のメカニズム」を導入すれば「観測の問題」は克服され「不確定性原理」は不用となる。
解決してみればそれは、古代インド、中国の宇宙観であった。
但し、東洋は「瞑想」や「悟り」によって善しとした。
「意識」は、一兆個の細胞、それを構成する無数ともいえる原子を「瞬間、瞬間」に「触って、引き返して来る」。
「気の流れ=経絡」は、計算能力・計算密度の流れである。「確率の振幅」の加算である。
そして、それは「体内の全ての部分」を「同時にスキャンする」ということである。
DNAの二重らせんも超光速の運動をしている。(らせんの形成によって「同化」と「分離」を繰り返す)
われわれは、質量化された「マクロの運動」だけしか見えないのである。
「虚数」というのは、階層という観念がないための苦肉のトリックであり虚数の「iを掛ける」ときには、「-iも掛けている」のに、「-iを掛けている」ことだけを忘却してしまう。そのために「時間を一方的に進ませる。直線的=一方向的」な見方だけが生じてくる。
現代の科学は、「意識とは何か?」を排除して「一方向に進む時間」及び「空間」等分析可能な概念を設定して「不確定性原理」という矛盾に行き着いた。メビウスの輪もそれを象徴している。それは、アインシュタインの「時間の遅れ」、「空間の歪み」等も考え直さなければならないこととと同義である。それは、量子力学についても云える。
ハイレベルとしか言いようのない事柄であるが、「俳句や和歌」等は「等時・等空間」の文学である。というのは何とはなしに解る。これ程の人が世に知られていない。
ここでの階層概念とは、
「全焦点マクロ」「高速連写」「タイムラプス」――「EX-ZR1100」のユニーク機能で遊ぶ - ITmedia デジカメプラス http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1309/30/news035.html
全焦点マクロは複数場所にピントをあわせた写真を連写合成し、マクロ撮影ながら背景にもピントが合っているという写真を撮影する機能。
の、こと。
2015/3/14
焦点合成
旧日本の独立を目指して - 地味鉄庵 - TeaCup
blog.ap.teacup.com/jiritu/
残り少ない時間を生き残れるかだけが俺のゲーム。意識を集中させろ。
— zionadchat (@zionadchat) 2015, 3月 12
@zionadchat 件の川崎和男の博士論文を入手。https://t.co/UQNeZu4qba
— トポロジー空間論(笑) (@topologyspace) 2015, 3月 13